1950年にアメリカの平和使節として来日した ジョン・F・ダレス氏が携えていた ブリーフケースに着想を得て 試行錯誤の末に口枠付きの鞄を完成
翌1951年に"symbol of peace"と キャッチフレーズをつけて発売
好評をはくし,これが日本における 「ダレスバッグ」の起源となりました
現在でもデザインやサイズ・素材の異なる 様々なダレスバッグを販売しており 銀座タニザワを代表する品として 広くご愛用いただいております
現行商品一例 No.004-148